印鑑ケースの正しい向きとは?

印鑑ケースの正しい向きとは?

あなたが普段実印や銀行印を入れている「印鑑ケース」ですが
この印鑑ケースに「正しい向き」がある、というのは知っていましたか?
ここでは何故向きが重要なのか、印鑑ケースの正しい向きの確認方法についてご説明させて頂きます。

印鑑を落としてしまった経験はありませんか?


実印や銀行印を印鑑ケースに入れて保管している方がほとんどだと思いますが
いざ使う場面で印鑑ケースを開けたら印鑑が落ちてしまって文字が欠けてしまった
という経験があると思います。
これはケースを開けた時に逆さまになっていた時に起こります。

 

本来は上の画像のように、キッチリとケースの窪みにハマっているため
開けた表紙に落下してしまう事はありません。
ですが印鑑ケースの向きがわからずに逆にあけてしまった場合



このように印鑑ケースの窪みから出てしまい、落下しやすくなります。
印鑑は経年劣化によって欠けてしまう事がありますが
意外といざ使う場面でケースの上下を間違えてしまい
落としてしまった事による欠けが多いのです。

印鑑ケースの向きの見分け方!


では一体どのようにして印鑑ケースの向きを見分けるのか?
実は金具部分に小さく上下の目印があるんです!

印鑑ケースを開けるためにツマむ金具部分に、1本の目印が入っています

 

 

赤い矢印の先、1本窪み線がみえますでしょうか。
印鑑ケースを手に持ち、必ず上に来る様にしてください。
その状態で開けてもらえれば、しっかりと正しい向きで印鑑が
落ちてしまう事もありません。

 

この印鑑ケースの向きの見分け方さえマスターすれば
いざ使おうとして、せっかく作った印鑑を落として欠けさせる事もありません
いくら高級な手彫り印鑑を買っても、ケースの向きの間違い落下させてしまえば
落とした場所や角度によっては容易に文字欠けを起こしてしまい、使えなくなってしまいます。

高級手彫り印鑑についてはコチラ

ぜひ印鑑ケースの向きを覚えて頂き、せっかく作られた印鑑を末永く使ってあげましょう。

 

落下防止機能の追加印鑑ケースもあります


印鑑ケースの向き、正しい開け方については上記の説明で理解できたかと思います。
ただそれでも

覚えられる自信が無い・・・

イチイチ気にしていられない・・・

という方も多いかと思います。
そこで、そもそも逆に開けてしまっても落下しないケースは無いの??
と思われた方も多いと思います。

実はあります、落下防止用印鑑ケース

落下防止用付き印鑑ケースとは

呼んで字のごとく、落下防止用が付いている印鑑ケースです
このケースであれば、逆向けに開けてしまったとしても落下しません
外見は普通のケースと変わりありませんが・・・
中に落下防止がついています

 


これにより印鑑ケースを本来と逆向けに開けてしまったとしても
写真の○部分により、落下を防ぐことができます。

こちらは弊社HPにて購入可能です。

牛モミ印鑑ケース 落下防止付き

※弊社通常のHP注文時に選べるケースは、落下防止用ではない普通のケースです
 ですので、落下防止用の印鑑ケースをご希望の方は印鑑注文時に印鑑ケース無しを選んで頂き
上記の印鑑ケースを別途ご購入下さい。

印鑑ケースについて まとめ

如何でしたでしょうか。
「印鑑ケースの向き」なんて普段意識された事は無かったと思いますが
知ってしまえば単純な話だと感じられたかもしれません。
ただ、実際に印鑑ケースを開けた際に落として欠けてしまった、と来店される方は
多くいらっしゃいます。

要点としては

  • 金具の線を上(奥側)へ向けて開ける
  • 落下防止用のある印鑑ケースを購入する

の2点になります。
せっかく作った印鑑がすぐに欠けてしまった・・・
なんて事が起きないように、印鑑をケースから取り出す際には
ケースの向きをしっかり確認してから開けるように心がけましょう!