イラスト入りネーム印とは?

イラスト入りネーム印とは?

印鑑の中でも、荷物の受け取りや職場での確認印、子どもの持ち物へのスタンプなど、日常のさまざまな場面で活躍する「ネーム印」。一般的には名字や名前だけが入ったシンプルなものをイメージしますが、最近では名前と一緒にかわいいイラストを入れた「イラスト入りネーム印」も人気があります。

犬や猫などの動物、花、食べ物、乗り物など、好きなモチーフを名前と組み合わせられるため、通常のネーム印とはひと味違ったオリジナル感を楽しめるのが魅力です。

今回は、イラスト入りネーム印の特徴や使い道、作るときに気をつけたいポイントについてご紹介します。

イラスト入りネーム印とは?

イラスト入りネーム印とは、その名の通り「名前+イラスト」で印面を作ったネーム印です。

通常のネーム印は丸い印面の中央に「田中」「山田」などの名字を配置するものが一般的ですが、イラスト入りの場合は、文字の横や上などにワンポイントのイラストを配置します。

例えば、

・「田中」の横に猫の顔
・「山本」と犬のイラスト
・「佐藤」の上に花のイラスト
・名前とスマイルマーク
・名前と車や電車などの乗り物

といったデザインが考えられます。

文字だけのネーム印よりも見た目に個性があり、押したときにパッと目を引く印影になります。
自分の好きなモチーフを選ぶ楽しさがあるため、自分用としてはもちろん、ちょっとしたプレゼントにも向いています

イラスト入りでもネーム印として使える?

「イラストが入っていても普通のネーム印と同じように使えるの?」と思う方もいるでしょう。

基本的には、日常的な確認や目印として使用する用途であれば問題ありません
宅配便や回覧物の確認、社内書類のチェックなど、一般的なネーム印を使用する場面で利用できます。

ただし、どんな書類にも使えるわけではありません

イラスト入りかどうかにかかわらず、ネーム印は実印や銀行印とは用途が異なります。印鑑登録をする実印や銀行口座の届出印、重要な契約書などでは、使用できない場合があります。
た、会社や学校、行政機関などでは「イラスト入りの印鑑は不可」といった独自のルールが設けられていることもあります。
正式な書類には、基本的に使用しない方がいいでしょう

イラスト入りネーム印はどんな場面で便利?

イラスト入りネーム印は、堅い印象になりすぎないことから、日常生活で気軽に使うスタンプとして活躍します。

宅配便や荷物の受け取りに

日常的な用途として使いやすいのが、宅配便などの荷物を受け取る際の確認です。
玄関付近に置いておけば、荷物が届いたときにすぐ押せます。
一般的な名字だけの印影とは違い、自分らしいイラストが入っているため、毎日使う道具としても楽しめます。

職場での確認印として

職場で書類の確認や回覧などにネーム印を使っている場合にも便利です。
複数の人が同じ名字の場合、文字だけのネーム印では誰が押したのか分かりにくくなることがあります。
イラストを変えておけば、同じ名字でも印影を見分けやすくなるというメリットがあります。
ただし、職場によってはイラスト入りが適さない場合もあるので、使用する書類や社内ルールに合わせましょう

子どもの持ち物の名前付けに

イラスト入りネーム印と相性が良いのが、子どもの持ち物への名前付けです。
名前がまだ読めない小さな子どもでも、「自分はパンダ」「自分はウサギ」など、イラストを目印にできます。
名前とイラストを組み合わせることで、自分の持ち物を見つけやすくなるでしょう
ただし、布やプラスチックなどへ押す場合は、ネーム印本体やインクが対象素材に対応しているか確認が必要です。

連絡帳やメモにも

連絡帳や家庭内のメモなどに「確認しました」という意味で押す使い方もできます。
かわいいイラストが一緒に入っていると、一般的なネーム印よりも柔らかい雰囲気になります。
家族間で使うスタンプとしてもおすすめです。

イラスト入りネーム印の魅力

最大の魅力は、やはり「自分らしいネーム印を作れること」です。
名字だけでは同じような印影になりがちですが、イラストを加えるだけで雰囲気が大きく変わります
猫好きなら猫、犬好きなら犬、音楽が好きなら音符など、自分の趣味に合わせて選ぶのも楽しいでしょう。
また、家族それぞれで違うイラストを選ぶ方法もあります。
例えば、同じ「田中」という名字でも、お父さんは犬、お母さんは猫、子どもはパンダといったようにイラストを変えれば、誰のネーム印なのか見分けやすくなります。

イラストは細かすぎないものがおすすめ

イラスト入りネーム印を作るときに注意したいのが「印面の大きさ」です。

ネーム印は10mm丸程度の比較的小さな印面に文字とイラストを配置します。
そのため、写真のように細かいイラストや、線が非常に多いデザインを入れると、実際に押したときに細部がつぶれてしまうことがあります。
特に、小さな文字、細すぎる線、細かな模様など、複雑なデザインは再現しにくくなります。
イラスト入りネーム印では、できるだけシンプルで輪郭がはっきりしたデザインがおすすめです。
印面データで見るときれいでも、実際にインクを付けて紙へ押したときには見え方が変わることがあります。
また、カラーのデザインは表現が出来ないため、白黒の2色のデザインデータから1色のスタンプへの作成となります。
「スタンプとしてきれいに見えるデザイン」を意識することがポイントです。

OK
・シンプルなデザイン
・輪郭がはっきりしたデザイン
・白黒のデザイン

NG
・細かいものや線の多いイラスト
・複雑なデザイン
・フルカラーデザイン

文字の読みやすさも大切

イラストを目立たせすぎて、肝心の名前が読みにくくなってしまってはネーム印として使いにくくなります。
特に画数の多い名字の場合は、文字とイラストのバランスが重要です。
イラストを大きくしたい場合は文字を横に配置したり、イラストをワンポイント程度に小さくしたりと、印面全体のバランスを考えましょう
デザイン性だけではなく「押したときに名前が読めるか」という実用性も大切です。

プレゼントにもおすすめ

イラスト入りネーム印は、ちょっと変わった実用品としてプレゼントにも向いています。
入学や就職、転職、引っ越しなどのお祝いとして、その人の好きな動物や趣味に合わせたイラストを選ぶのも面白いでしょう。
名前が入ったオーダーメイド品なので、一般的な雑貨とは違った特別感があります。
価格も比較的手頃なものが多いため、気軽に贈れる名入れアイテムとして利用できます。

まとめ

イラスト入りネーム印は、名字や名前にかわいいイラストを組み合わせた、実用性とデザイン性を兼ね備えたネーム印です。
宅配便の受け取りや職場での確認、子どもの持ち物、連絡帳など、日常のさまざまな場面で活躍します。
犬や猫、花、乗り物など、自分の好きなモチーフを選べるため、「普通のネーム印では少し物足りない」という方にもおすすめです。
一方で、印面は小さいため、細かすぎるイラストはつぶれてしまう可能性があります。文字の読みやすさとのバランスを考え、シンプルで分かりやすいイラストを選ぶことが、きれいなネーム印を作るポイントです。
毎日のように使うネーム印だからこそ、少し遊び心を加えてみてはいかがでしょうか。

 

ネーム印を急ぎで作成するなら

弊社では大阪府に実店舗が3店舗!
またNET通販もしております。
実店舗型としては最大クラスの設備がありますので即日受取、即日発送を土日祝で対応可能です。
お急ぎの際には是非ご相談ください。